2018年5月12日

社長所感~アークシステムワークス創業30周年を迎えて~

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皆さん、こんにちは。
アークシステムワークス木戸岡です。いつもアークシステムワークスおよびアークシステムワークスのゲームを応援いただきありがとうございます。
アークシステムワークス株式会社は1988年に「株式会社アーク」としてゲーム開発の業務を開始し、
1988年5月12日に法人設立、そして本日2018年5月12日に設立30年を迎えることができました。また、1998年5月14日に当社初の2D格闘ゲームにして看板タイトルである「GUILTY GEAR(ギルティギア)」がPlayStationで発売し、創業と合わせて2018年5月に20年を迎えます。
そして、2018年11月20日には「BLAZBLUE(ブレイブルー)」も10年を迎えることになります。創業当時の30年前にマンションの一室でファミコンやマスターシステムの開発サポートから始まった我が社は、30年に亘りゲームの変遷とともに様々なゲーム開発を続けてくることができました。

これはひとえにパートナー企業の皆様、メディアの皆様、そして世界中の格闘ゲームを始めとするアークシステムワークスのゲームを応援してくれているユーザーの皆様のおかげだと思っております。 本当にありがとうございました。

世の中の進歩、生活スタイル、もちろんゲームの進歩や遊び方はものすごい速度で発展変革しています。
その中でアークシステムワークスは次の10年、20年、30年に向けて、開発会社としての原点に今一度立ち戻り、「Action」「Revolution」「Challenge」 そして”根性”の精神を常に忘れず、 社員一同 常にユーザーに皆様に近い位置でゲーム作りに邁進し、「ゲーム」を通じて皆さんに楽しんでいただくとともに、社会に貢献していく所存ですので今後とも叱咤激励応援 よろしくお願いいたします。

アークシステムワークス株式会社
代表取締役社長 木戸岡 稔

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