TOP MESSAGE
代表挨拶
世界中の人を 「あっ」 と言わせるゲームを
代表取締役 木戸岡 稔
ゲーム業界の発展と共に、
アークシステムワークスは独自の進化を続けてきた
アークシステムワークスは“Action”“ Revolution”“ Challenge”の3つの言葉を信念に、
1988年の設立以来一貫してゲーム開発に挑戦し続けています。
設立当時はマンションの一室をオフィスとして大手ゲームメーカーのお手伝いをしながら、
少しずつ経験やノウハウを積み重ね1995年に初の自社タイトルとなる「EXECTOR」を
発売し、その後も自社パブリッシュ事業と受託開発事業を行いながら現在に至ります。
ゲーム業界はファミリーコンピューターの登場以降、時代の変化と共に凄まじい速さで
技術革新を起こし、また大きく発展を遂げてきました。
その中でアークシステムワークスは、ほぼ全てのプラットフォーム、地域に向けて
ゲーム開発に取り組み、1998年に発売した「GUILTY GEAR」や、
2008年に稼働を開始した「BLAZBLUE」に代表される、対戦格闘ゲームという
ジャンルにおいて、世界のトップメーカーと並ぶ地位を確立するまでに成長しました。
次の30年を見据えて、名実ともにトップバッターを目指す
創業設立から35年以上経った今、アークシステムワークスでは今日までに培ってきた技術を活かし、
次の10年、20年、30年に向けて新たな挑戦を始めています。
対戦格闘ゲームでは今後、様々な企業との協業、最新技術を用いた新たな表現の追及等、
知恵と工夫を武器に、名実ともに業界のトップを目指します。
その他のジャンルでも、「くにおくん」「ダブルドラゴン」「探偵神宮寺三郎」シリーズに代表される
著名タイトルの活用や、これまでのゲームの開発で培われた、美しくてスピード感溢れる、
まさに「遊べるアニメ」のような作品を提供出来るよう開発を進めています。
アークシステムワークスは決して大きな会社ではありません、
そして歩みも速くはありませんが、これからも様々な事に挑戦していきます。
そのためには、年齢、学歴、性別、国籍に関係なく、豊かで新しい発想力を持ち、
ゲーム制作やゲームに係る仕事にガッツと愛を持って取り組める人材が必要です。
スタッフやユーザー、そして世界の人々が平和で豊かになるようにゲームを通じて貢献していきたいと思っています。
是非、わたしたちと一緒にこの世界で挑戦してみませんか?
世界中の人を「あっ」と言わせるゲームを作りましょう!